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テイクオフ成功の法則

2010年12月12日

サーフィン月刊誌はなぜに滅びゆく


今年に入ってバタバタと老舗の月刊誌が終焉を迎えたことは、全国のサーファーにとって実に寂しい出来事でした。

そんな中、サーフィン月刊誌として唯一生き残ってくれそうな SURFIN LIFE 誌(⇒クリック:年間購読)。もし、この雑誌までも終わってしまうようなら...いや、想像したくありません。


どうしてなのか。どうして...

サーフィン雑誌は姿を消していくのか。








大型書店のスポーツコーナーへ行けば、すぐに目につくのは。そうゴルフ雑誌ですね。その種類の多さは尋常ではありません。世界で最も多いかも。

でその次は? 意外にも自転車とか。なんでやね~ん! 恐ろしや恐ろしや。自転車雑誌の繁殖力の凄さにはビビってしまいます。ひょっとして、勝間ブログの影響でしょうか。彼女のブログの大半は経済ではなくて自転車の話題ですから。ガーン











サーフィン雑誌が滅びる理由、それはズバリ











マンネリ(英: mannerism)です。しかもそれは、読者を置き去りにしたいわば自己中心的なマンネリです。日本のサーフィン雑誌が延々と綴ってきたものは、プロやトップローカルやレジェンドと呼ばれるサーファー達が”いい波”に乗ってる写真、そしてその波がどれだけ良かったかの回想。

最初はおそらくアメリカ西海岸で発行されるサーフィン雑誌への憧れがあったのでしょう。そこにはサーファーだったであろう創刊当時の編集者の個人的な強い思い入れが感じられます。それがいつしかサーフィン雑誌の雛型となってしまい、それから脱却できなくなってしまったのだと思います。












インターネット時代が本格的に到来しても未だ衰えることを知らないゴルフやテニス、自転車といったスポーツ月刊誌。姿を消して行くサーフィン雑誌とは決定的に違います。


記事の骨子は基本的に”技術の理論と解説”です。サーフィン雑誌にも「サーフィン講座」なるのもがありますが、それらはオマケ程度でしかありません。そうではなく、上級者の動きや理想とされる動きを徹底的に追及しているのです。もちろん登場するのは超人気のトップアスリートであり、写真やイラストが豊富にあります。


要は、読者が何を欲しているのかを徹底的にリサーチすることです。週刊誌マンガは読者アンケート結果でその筋書きが臨機応変であることは知られていますが、人気スポーツ雑誌もそれと同様であることは容易に想像できます。














とはいえ、憧れのスタイルをそのまま貫きたいという”サーフィン独自の世界”は痛いほど理解できます。

それがゆえに「サーフィン雑誌は時代と共に消えゆく運命」なのかもしれません。


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