2017年11月22日
チビでも世界一のサーファーになれる
2017年のハワイ、トリプルクラウン第1戦(ハレイワ)を制したのはブラジルのフィリペ・トリードでした。彼の身長は160センチくらいしかありませんが、サーフィンは世界トップレベル。特にエアリアルがフローに入ってくる波であれば世界一のサーファーです。
惚れ惚れしてしまうレールサーフィンはキレっキレです。彼のようなサーファーの登場は日本人プロに希望を与えてくれます。体格で欧米人に劣っていても、けっして臆することはないと教えてくれているのですから。
体格は小柄な日本人ですが、この体の柔らかさは尋常ではありません。これほどシナる動きを見せる日本人プロサーファーは残念ながらまだ出てきていないので、今後その登場が期待されます。
トップに返り咲きたい!
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Posted by Tsuyoshi at 09:00
│サーフィン上達方法