

2017年11月29日
2017年11月27日
朝練でサーフィン上達!
はらさん
こんにちは。8月にミスターテイクオフを購入したNBと申します。陸でテイクオフができる革新的な商品、すばらしいと使ってみて改めて思いました。ありがとうございます。
最近は毎朝の習慣として早起きして5分ほど練習しています。テイクオフの練習がそのまま朝の目覚めの運動にもなり一石二鳥です!
さて、動画を撮りましたので、お手数ながら、チェックしただければ幸いです。youtubeのお手本動画を参考にしました。まずはゆっくりバージョンを練習した動画です。スパイダーマンのような足の使い方もしています。そこで質問が2点あります。
質問1
プッシュアップの時は、実際の海では、板を下に押し付ける「下への意識」も必要でしょうか?それとも上体を起こす「上への意識」だけを持ったほうが良いでしょうか?
質問2
ゆっくりバージョンを何度も繰り返していると、速いバージョンに自然に移行できますか?それとも、速いバージョンにするために、別の意識や体の使い方が必要でしょうか?
ショート歴10年以上で横には走れますがテイクオフが遅い認識があります。テイクオフを早くしアップスンで加速するのが目標です。以上、よろしくお願い申し上げます。
ボードを波に押し付けることでホバリングに入りやすくなります。これはタルい波で有効ですが、掘れた波では逆にパーリングしやすくなるので臨機応変にテクニックを駆使していかないといけません。
また、歩くようにテイクオフする方法を完全に消化したときには自然とポップアップのテイクオフ(瞬時のテイクオフ)に移行しているものです。ですので、意識してやり方をチェンジする必要はないと思います。
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2017年11月24日
ワイプアウト/ウクレレブーム
ウクレレが再びブームになってるの知ってましたか...っていうか、ここまでウクレレが盛り上がったのは初めてじゃないでしょうか。
10年くらい前にハワイからジェイク・シマブクロという天才ウクレレ奏者で出てきて、ソロ・ウクレレのブームをちょっとだけ巻き起こしました。それまでのウクレレのイメージといえば漫談家の牧伸二さんがやってたような宴会芸の小道具くらいな物でしたんで、けっこうドラスティックな変革ではあったんです。
で、その後ウクレレブームは静かに去ったかのように見えました。しかし、ここにきてまた活気づいてきた大きな要因は何なのか。それはおそらく中国製激安ウクレレの登場に他なりません。
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オールコア単板のウクレレといえば最高級品ですが、それがなんとこのお値段。それもメイドインチャイナのなせる技。もしコア材にこだわらなければ、けっこう作りのいいウクレレが1万円前後で手に入る時代になっているのです。
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上の動画は今最もホットなウクレレ奏者、ホノカ&アジータです。二人とも日系ハワイアンでしてハワイはもとより日本でも大人気になっています。彼女らが繰り出すテクニックはまたまたウクレレのイメージを覆すものといえます。
私も以前ウクレレの教材を作りましたが、今見るとけっこういいもの作ったな~と自画自賛しています。
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ソロウクレレ上達法
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2017年11月22日
チビでも世界一のサーファーになれる

2017年のハワイ、トリプルクラウン第1戦(ハレイワ)を制したのはブラジルのフィリペ・トリードでした。彼の身長は160センチくらいしかありませんが、サーフィンは世界トップレベル。特にエアリアルがフローに入ってくる波であれば世界一のサーファーです。

惚れ惚れしてしまうレールサーフィンはキレっキレです。彼のようなサーファーの登場は日本人プロに希望を与えてくれます。体格で欧米人に劣っていても、けっして臆することはないと教えてくれているのですから。

体格は小柄な日本人ですが、この体の柔らかさは尋常ではありません。これほどシナる動きを見せる日本人プロサーファーは残念ながらまだ出てきていないので、今後その登場が期待されます。
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2017年11月20日
ハワイの大波は北日本からの贈り物
ハワイのノースショアといえばビッグウェイブで有名ですが、あの大波は実は北日本から送り届けられているって知ってましたか。

冬になるとシベリア高気圧と太平洋からの湿った大気の接触によって北日本には無数の低気圧が発生します。それらが流されて行き着く先がアリューシャン列島付近でして、ここで低気圧が猛発達するんです。

グーグルアースで見ればわかるようにアリューシャン列島からハワイ諸島までの間に島はなく、水深もかなりあります。つまり、低気圧によって発生した波はそのままの勢いを保ったままハワイに送り届けられるわけです。
ハワイ、ノースショアのクオリティの高いビッグウェーブはこうした気象条件と地理的要因によって生み出されているんですね。ちなみにハワイの波情報はピンポイントで大波予想をしますが、それは低気圧の発達具合を見るだけでいいからです。
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冬になるとシベリア高気圧と太平洋からの湿った大気の接触によって北日本には無数の低気圧が発生します。それらが流されて行き着く先がアリューシャン列島付近でして、ここで低気圧が猛発達するんです。

グーグルアースで見ればわかるようにアリューシャン列島からハワイ諸島までの間に島はなく、水深もかなりあります。つまり、低気圧によって発生した波はそのままの勢いを保ったままハワイに送り届けられるわけです。
ハワイ、ノースショアのクオリティの高いビッグウェーブはこうした気象条件と地理的要因によって生み出されているんですね。ちなみにハワイの波情報はピンポイントで大波予想をしますが、それは低気圧の発達具合を見るだけでいいからです。
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2017年11月15日
サーフィンは陸上で上手くなる
クマモンさんが無料レッスンを受けに宮崎にやってきました。持ってるボードを見せてもらったところ、なんとドナルド・タカヤマがシェイプしたシングルフィンではありませんか。流れるような美しいデザインに見とれてしまいました。中古で10万円だったらしく、さすがにこれはプレミア価格ですね。
まずはミスターテイクオフでテイクオフのスキルをチェック。今回のレッスンでテイクオフが激変するはずです。
そしてサーフスケートでライディングフォームをチェック。ちょっとしたアドバイスでこれもずいぶんよくなりました。この調子でボトムターン練習までいっちゃいました。最初はぜんぜんサーフィンらしくありませんでしたが、30分くらい頑張ったらだんだん様になってきたではありませんか。
サーフィンは陸上で練習すると加速度的に上達していきます。ただし、しっかりしたノウハウの元でないといけません。お勧めのサーフィン練習用スケボーについてはこちらのページにまとめましたので見てください。→ サーフィン初心者にお勧めのスケボー
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2017年11月13日
ワイパーサーフィンはかっこいい!

2017年JPSAロングボードの最終戦で年間チャンピオンを射止めた浜瀬海プロ(20歳)。ショートボードの選手でしたが、今年ロングのプロ資格も取ってツアーに参戦したばかりでこの快挙ですよ。もちろん、ルーキー・オブザイヤーも獲得です。
過去にもショートボードからロングに転向して好成績を残すプロ選手はいましたが、年間チャンピオンになったというのは浜瀬プロがはじめてでしょう。普通、ショートからの転向組は波が大きいときはリッピングで勝てるけど波が小さくてノーズライド勝負になるととんとダメなんですね。それが浜瀬プロの場合はノーズライディングも一流ときています。

浜瀬プロのカットバック。テールを沈めてノーズを回す、いわゆるワイパーサーフィンです。前の記事で「ワイパーサーフィンでは世界に通用しない」と書きましたが、あれはショートボードの話。ロングボードでは無理です。
そして、これは絶対に勘違いしないでいただきたい。ワイパーサーフィンはサーフィンの基本であって、けっしてダメなサーフィンではないのです。浜瀬プロのこのショットを見てわかるように、実にかっこいいではありませんか。
レールサーフィンができるのはショートボードの、ごく一部のトッププロたちだけです。その他のプロ選手(ショートも含む)はみんなワイパーサーフィンだし、ましてや海でバシバシ乗っている一般のサーファーなんてみんなワイパーです。
そういうわけでして、もう一度書きます。
ワイパーサーフィンはサーフィンの基本です。
「レールを入れてターンする」という話を聞いたりまたは本で読んだりすると思いますが、その言葉に惑わされてはいけません。レールを入れようとするから上手くいかないわけで、ターンどころかボードから落ちてしまうのです。
ターンするにはもちろんレールも入れていきますが、それよりも大事なのはテールをしっかり沈めるということ。ワイパーターンの場合、テールが8割でレールは2割。この割合で水中にボードを沈めることになります。一方、レールサーフィンではこの割合が逆転します。これは神業なので私たちにはまったく無縁のサーフィンです。
関連記事 → レールサーフィンとパワーサーフィン
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2017年11月10日
またウェーブプールが浮上?東京五輪サーフィン
報道陣をいっさい排除して開催された新型ウェーブプール(ケリー・スレーターのサーフランチ)でのサーフィン大会。過去にもウェーブプールでの大会はありましたが、WCTのトップ選手たちがそろって出場するという規模のものは今回が初めてでした。しかも、主催はWSL。
そしてここ数日、あるウワサが独り歩きしています。なんでも、WSLは東京オリンピックのサーフィン会場にサーフランチ(ランチは牧場の意)を押しているのだとか。上記大会は観客も招待制だったのですが、東京オリンピック関係者がその中にいた...というのがその根拠とされています。
また、今現在WSLはサーフランチを建設する場所(関東エリア)を探しているとも。もしこの話が真実として表に出れば、千葉(一宮)のあの盛り上がりは何だったの?ということになってしまいます。オリンピック委員会が今更チャブ台をひっくり返すのは考えにくい。うん、今まで他にゴタゴタあっただけに。
千葉に決定したとき私は思ってました。なぜ開催地の決定をそんなに急ぐのかと。で、案の定これです。最初からウェーブプールでの開催を前提に進めていればよかったのに。そうした上で最終的に行き詰まったら千葉にお願いするでよかったはずです。千葉の志田下ポイントは年中サーフィン大会やっているわけで、そこに急遽オリンピックの大会が入ったからといって何の問題もないでしょう。
まあ、WSLの方も後手後手にまわってるわけですが。サーフィンが正式種目に決まったとき(2016年の8月)に「ハイ」ってすぐに手を挙げていればね。サムソンのスポンサー撤退でWSLが経営難となったのが今年(2017年)初旬。それは「まさか」の出来事で、去年の夏には想定できなかったのは無理からぬこと。それで今はオリンピックで起死回生を目論見はじめた...ちがうかな。
で、実際サーフランチでオリンピックやったらどうなるのか。上の動画見たらわかるように、波は一級品です。ただ、完璧すぎて自然界の海のそれとは何か違う感があるわけです。
はたしてそれはホントのサーフィンかい?ってことです。スケボーとかスノーボードのハーフパイプと同じなんじゃないのかい?と。違うのは路面が水なだけ。そんな気もしてしまいます。
サーフィン競技というものは、いかに波を読むかも重要な見どころ。そういったスピリチュアルな部分にもトップサーファーの計り知れない能力を感じるものです。
今回の表彰台(優勝:カブリエル、2位:フィリッペ)を見てオリンピックの結果もほぼ察しがつきます。勝つのはエアーが得意な選手。サーフランチはチューブが見せ場ですが、完璧すぎてイレギュラーがないので点差はつかないでしょう。なので、エアー勝負になるのは必至です。それはそれで盛り上げるのは間違いありません。でも、それって何か違う。後味の悪さが残ると思います。
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2017年11月07日
レールサーフィンとワイパーサーフィン


2017年の女子QSイベント最終戦(ポート・スティーブンス・トヨタNSWプロ)で男子顔負けのレールサーフィンを連発するハワイのタティアナ・ウエストンウェッブ。
この最終戦の結果をうけて2017年の女子QS世界ランキングが決定しました。
1 ジョアン・ディフェィ
2 タティアナ・ウエストンウェッブ
3 シルヴァナ・リマ
4 ブロンテ・マコーレー
5 ココ・ホー
6 セージ・エリクソン
7 キャロライン・マークス
8 キーリー・アンドリュー
9 ペイジ・ハレブ
10 メイシー・キャラハン
---------------------------------------------
21 川合美乃里
40 大村奈央
52 橋本恋
54 黒川日菜子
64 都筑有夢路
72 野呂玲花
77 西元エミリー
80 田代凪沙
96 松田詩野
100位以内に日本人が9人も入るというのは快挙ですが、それでもなおトップとの差は縮まるどころか逆に大きく広がっているという現実がそこにはあります。
日本人トップの川合美乃里プロにしてもまだまだレールサーフィンができておらず、いわゆるワイパーサーフィンの域を抜け出せていないのが大きな要因だと分析します。

ワイパーサーフィンというのは、サーフボードのテールを支点としてターンする方法です。これはロングボードにおけるピボットターンの延長線上にあるもので、スピードがないサーフィンで重用するテクニックです。日本人男子プロも以前はワイパーサーフィンばかりでしたが、近年ようやくレールサーフィンができる選手がでてきています。
日本人の女子プロサーファーも皆クチをそろえて「WCTが目標です」と言います。そのためにはなんとしてもレールサーフィンができるようにならないといけません。
ちなみに、私たちが意識すべきはワイパーサーフィン...これでいいのです。
腰を落とし、テール荷重でターンしていくやり方。詳しくはステップアップ・プログラムに書いてます。
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2017年11月06日
グーグルが波情報サービスを始めるらしいが...
スマホのアプリはどんどん新しいものが出てきますが、波情報サービスにグーグル様が参入してくるとは思いませんでした。

私が学生だったころ(1980年代初頭)は波情報サービスなんてものはなかったので、とにかく海に行ってみるしかありませんでした。東京に住んでいたので行くのは千葉か湘南でして、千葉ならポイントをくまなく探せばどこかで入れてました。でも湘南は完全に博打でしたね。
それから10年くらいするとダイヤルQ2という有料電話サービスで波情報を発信するサーフショップが出てきました。そのときは宮崎に戻っていたので、その波情報を聞いてから出発するようになりました。でも海に行ってみると情報とはかなり違う波でずいぶん裏切られたものです。
そして2000年代に入るとようやくネットで無料の波情報が見られるようになりました。それも映像で見ることができるという革新的なサービスが始まったのです。余談ですが、それまでダイヤルQ2で儲けていたサーフショップはこのサービスに猛反発したそうです。
というわけで、今はライブで波をチェックして海に出かけることができる時代。なんとも便利な世の中になったものです。
でも、でもです...
実際に海に行ってみると なんか違う
ってことありますよね。うん、ほんとによくあります。結論を言うとすれば、自分が海に入るかどうかは
実際に行ってみないとわからない
のです。これはいかにネットが進化しようが変わらないと思います。ま、遠い未来になれば3Dでその場に行った感覚で見れるサービスがあるかもしれませんけど。
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それから10年くらいするとダイヤルQ2という有料電話サービスで波情報を発信するサーフショップが出てきました。そのときは宮崎に戻っていたので、その波情報を聞いてから出発するようになりました。でも海に行ってみると情報とはかなり違う波でずいぶん裏切られたものです。
そして2000年代に入るとようやくネットで無料の波情報が見られるようになりました。それも映像で見ることができるという革新的なサービスが始まったのです。余談ですが、それまでダイヤルQ2で儲けていたサーフショップはこのサービスに猛反発したそうです。
というわけで、今はライブで波をチェックして海に出かけることができる時代。なんとも便利な世の中になったものです。
でも、でもです...
実際に海に行ってみると なんか違う
ってことありますよね。うん、ほんとによくあります。結論を言うとすれば、自分が海に入るかどうかは
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2017年11月03日
スケボーの季節が到来しました
めっきり寒くなってきましたね。つまり、スケボーの季節が到来というわけです。今年の夏はどちらかといえば冷夏だったのだと思いますが、それでもやはり暑くてスケボーどころではありませんでした。
上の動画はスケートパークでCREの練習をしているところなのですが...
カットバックのコンビネーション(CRE)はサーフィンを華麗に見せる基本中の基本の技。これができるようになれば上級者の仲間入りなので、いずれはマスターしたい技です。といっても、週末サーファーが時間の問題でマスターできるものではありません。
そこで有効なのが陸上練習でして、やっぱりスケボー(サーフスケート)ということになります。スケボーEブック、またはステップアップEブックを購入いただいた方のために、CREに関する追加教材を用意しています。
3歳くらい? 私が中央に立っていたら、そこにいたら危ないですよ~!とこのチビッコに大きな声で怒られました。で、すごすごと隅っこにどいた私です(笑)。それにしても彼の気迫はすごかった。1時間くらい休みなしでガンガン走っていましたね。お母さんが「帰るよ~」と声をかけると、「時間までまだ5分あるじゃないか~」とキレぎみに叫んでいました。このまま順調に成長したら、10年後には間違いなく日本を代表するスケーターになっていることでしょう。
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Posted by Tsuyoshi at
09:00
│CARVERスケボー上達法
2017年11月02日
スペシャル特典を差し上げます/東京オリンピックを応援しよう!

東京オリンピックまで、あと3年。競技サーフィンを10倍楽しむための教材を作りました。これを読めば、競技サーフィンの歴史から仕組み、ジャッジの方法まで全てわかります。
◆WCTとWQSは天国と地獄?
◆ISAとNSAは一枚岩ではない?
◆世界選手権のチャンピオンは世界チャンピオンではない?
◆JPSAはガラパゴスってほんと?
◆審査員にうける技って何?
などなど、けっして大声では話せない内輪事情が満載です。
そして、東京オリンピックを記念してサーフィン初心者脱出プログラムが新しくなりました。いまだもってこのサーフィン教材は史上最強です。これ以上の教材はないと自負しています。まだ購入されていない方はお早めにどうぞ。
パスワードは共通のあれです。教材添付のテキストファイルに記載しています。紛失した方はメールでお問い合わせください。
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