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2010年01月14日

スポコン式の陸上トレーニング

スポコンというのは「スポーツ根性もの」の略でして、その昔に流行った言葉です。 梶原一騎という人の作品がそう呼ばれたのです。 「巨人の星」とか「あしたのジョー」とか「タイガーマスク」とか、今の若者でも知っているでしょう。


星飛雄馬が子供のころ身につけていたダイリーガー養成ギプスには、当時の読者は度肝を抜かれたものです。

それがどうしたのかと申しますと、つまり今私が陸上トレーニングに使っている器具をご紹介したいがための前振りなのです。



で、これ(⇒)がそうです。 その名は「フラット・アジャスタブルベンチ」といいます。

普通はこの写真のように椅子として使用するのですが、私の場合は...
  
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2010年01月11日

テイクオフの瞬間を考えてみる

テイクオフのとき、サーフボードはどんな状態になっていると思っていますか。

波を滑り下りているので、少し前方に傾斜していると思っていませんか。





いえ、実際には傾いていません。 ほとんどフラットです。 でないと立てませんから。

この動画↓でミック・ファニングのテイクオフが見れます。 40秒経過したあたりを見てください。


見ました? 波は掘れ掘れですが...
  
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2009年12月22日

真冬のサーフィン│代替スポーツ

ゲレンデには全国的にようやく雪が積ったようで、夏サーファーのみなさんは待ちに待ったスノボ・シーズンに突入のようです。

ここ宮崎には五ヶ瀬ハイランド・スキー場という日本最南端のスキー場があって、実は今年最も早くオープンしたスキー場なのです。 なんてったって南国宮崎ですから...このニュースにはちょっとビックリしました。



私はといいますと...
  
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2009年10月26日

スケボーのEブックがいよいよリリースされます

carverカーバー乗り方以前からアナウンスしておりましたスラスター・スケートボード(CARVERを代表とするサーフィン練習用のスケボー)のEブック作成が着々と進んでおります。 セールスページURLは ⇒ こちら

なんとか年内には販売開始したいと思っているところですが、その前に若干名のモニターを募集いたします。 このスケボーEブックを無料で欲しい方は、是非この機会にモニター応募してください。

詳細につきましてはメールマガジンでお知らせいたします。 まだ登録されていない方は ⇒ こちらからどうぞ。
  

2009年09月30日

陸トレの挫折がサーフィンの挫折に繋がる

サーフィンがやっかいなところは、自分の体力に合わせてできないということ。 他の一般的なスポーツの場合、各自のレベルに合わせてそれなりに楽しめるものです。 野球しかり、サッカーしかり、テニスしかり、ゴルフしかり。

たしかに初心者向けのサーフポイントというのはあるものですが、それでも海が荒れている日にそこだけは波が穏やかということはないでしょう(場所や気象条件によっては希にあります)。




これが何を意味するかといえば...
  
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2009年05月28日

サーフィンで美しくなる!

という女性ファッション雑誌の特集が、ここ数年のサーファーガール急増の原因だといわれています。 美白とナイスバディ、どちらを選択するかの問題かと思いますが、ダイエットブームの影響もあるのでしょう、とりあえず美白は横に置いておこうと考える女性たちがサーフィンを始めるのですね。

これ(⇒)は出たばかりのターザン535号。 なぜウルトラマンかといえば、1日わずか3分のトレーニングで筋力アップ&ダイエットという特集なのです。

で、なぜたった3分でいいのか...

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2009年05月09日

水泳をサーフィンのトレーニングに

推薦する人はあいかわらず多いものです。 かくいう私も一時期サーフィンのためにとフィットネスクラブのプールに足しげく通ったことがあるのですが。

それでその効果はどれほどのものだったか...気になるでしょう。 実はその答えはでていないのです。 なぜならば効果がでるほどに継続できないからです(笑)。


パドリング強化のため、プールで50メートルのインターバルを毎日20本。 実際にこれを継続してできるのであればかなりの効果はでるでしょう。 しかし...

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2009年03月11日

サーフィンのためのストレッチ(その2)

ストレッチについての質問がけっこう多いので、改めて書いておきます。前回ご紹介したとおり、サーフィンをする上でまずお勧めしたいのは”股割り”です。

相撲取りが土俵の上でよくやっているの見たことないですか。両足を大きく開いて、上体をべっとり床につけるまでできれば完璧ですがなかなかそこまでできる人は少ないです。人に手伝ってもらって後ろから押してもらうと日増しに床が近づいてきます。右の商品は一人でその効果を得られるマシーンだそうです。


なぜ股割りがいいかといいますと、テイクオフがスムースにできるようになるからです。

Eブックにあるスパイダーマンのポーズ。鍵は後ろ足でしたよね。股割りしてれば後ろ足がスッとでるようになります。

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2009年03月04日

週に一回のサーフィンで上達するのか

という質問をよく受けます。 そして私の回答は


   海に行かない日の過ごし方による


です。 つまり、陸上トレーニングの重要性を説くのです。


陸トレの基本メニューは3つ。

 1.パドリングのための筋力アップ

 2.テイクオフ練習

 3.ストレッチ

どれ1つ欠かしてはいけません。これは最低限のメニューですから。


こうやってメニューを並べると、へこむ人がいます。「やってられね~」ってことですね。

でも私が提案しているトレーニング内容(Eブック参照)は非常にシンプルなので、そんなに苦ではありません。何も道具を使いませんし。

というか、

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2009年02月10日

サーフィン上達のための陸トレやり方(その4)

この連載、けっこうイライラされている方もいらっしゃるかと思います。私自身、前回の内容を忘れたころに次を書いていますもんで(ポリポリ)。 前置きはともかく...

これは私のケースですが、サーフィンを始めたばかりのころはとにかくパドリングがきつかったものです。海に入って30分くらいすると、もう腕に力が入らなくなってしまって。サーフィンどころか、もはやパドリングができない状態になってしまう。 ひょっとして、みなさんも私と同じような経験されていませんか? というか、今まさにそのことで悩んでいる方もおられるのではないでしょうか。

そうなってしまう原因は、...
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2009年01月19日

サーフィン上達のための陸トレやり方(その3)

さて、今日は陸上トレーニング方法の第三回目です。前回の記事はここですので、ご覧になっていない方はどうぞ。

サーフィンのためのトレーニングでベンチプレス(←左画像クリック)は注意が必要です。これまでにご説明しておりますとおり、サーフィンに必要なのは基本的にエアロビックな筋肉です。ですから、ベンチプレスをやるとすればウエイトをかけすぎてはいけません。目安は連続で50回前後の上げ下げができる重量です。ということは、かなり軽いウエイトをチョイスしなければいけないと思います。

腕立て伏せが連続で50回できる人は少ないのではないでしょうか。そんな方にはベンチプレスはお勧めなんです。腕立て伏せを楽にできない人が無理して腕立て伏せをやると、それはアネロビックな運動になってしまうからです。まずはベンチプレスで軽い重量からスタートし、徐々に重い重量に移行していきます。筋肉はしだいに重い重量でもエアロビックな運動ができるように変化していきますので、最終的には腕立て伏せもエアロビックでできるようになるのです。

補足はまたメールマガジンでお伝えします。

サーフィンの画像や動画はこちらにたくさんあります。
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2009年01月05日

サーフィン上達のための陸トレやり方(その2)

このブログ、年明けから更新しないまま放って置いてしまいました。なのに、正月そうそう多くの方が見てくださっていたことを知ったしだいです。誠に有難いことです。あ、ご挨拶が遅れました。

本年もできる限り更新してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

さて、新春一発目は「サーフィン上達のための陸上トレーニングのやり方」第2弾でございます。前回の一発目でかなりの反響があったにもかかわらず、その続きをずっと語らずじまいでした。

それではざっと前回の復習をしましょう。筋肉には瞬発力用の筋肉(白筋)と持久力用の筋肉(赤筋)があって、前者は無酸素運動(アネロビック・エキササイズ)によって、また後者は有酸素運動(エアロビック・エキササイズ)によって発達します。無酸素運動は筋肉中に備蓄されたグリコーゲンを、そして有酸素運動は呼吸によって外から取り入れた酸素で皮下脂肪を燃やしてエネルギーとします。そして、この2つの運動の分岐点として指標となっているのがAT値(アネロビック・スレッシュホールド)。この値、実は心拍数なんですね...とここまででした。


では続きです...
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2008年11月17日

サーフィン上達のための陸トレやり方(その1)

今日はサーフィン上達のための陸上トレーニングについてお話したいと思います。

まずはサーフィンで必用な筋肉とは...というお話からです。これ非常に重要なことですからしっかりと覚えておいてください。これを知らずにトレーニングしていると、かえって逆効果になってしまったりしますので。

サーフィンというスポーツは、ある意味で特殊な体を要求するスポーツです。どうしてかと申しますと、上半身はエアロビック、そして下半身はアネロビックな筋肉を理想とするからです。


すいません、いきなり難しいこと言っちゃったりして。でもこれって知っておくべきことですので、説明しますね。


エアロビックな筋肉というのは、有酸素運動に適した筋肉ということです。呼吸をして体内に取り込んだ酸素で脂肪を燃やしてできるエネルギーを利用するのです。この筋肉は「赤筋」と呼ばれていまして、瞬発力はないのですが持久力に優れています。長距離走や遠泳のアスリートが持っている筋肉ですね。

一方、アネロビックな筋肉というのは無酸素運動に適した筋肉のことです。無酸素で運動できるかよ~と思われる方多いと思いますが、別に息をせずに運動するという意味ではありませんので誤解なさらないでください。実は人の筋肉にはあらかじめエネルギー源が蓄えられておりまして、これを使うことで酸素との化学反応なしで体を動かせるのです。そのエネルギー源とはグリコーゲンであります。この筋肉は「白筋」と呼ばれ、瞬発力を発揮します。しかし、持久力はありません。短距離走者やボディビルダーが持っているのがそうです。


と、ブログではここまでにしておきましょう。続きはメールマガジンにて(サイドバーから登録くださいませ)。


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