サーフィンスクールで短期上達

引き続き東京のトモヒロさん。ミスターテイクオフ２度目の挑戦ですが、まだ飛び乗っています。


「テイクオフは腕で立て！」というのは私が最終的に到着した境地なのですが．．．

サーフィンはボードの上に両足で立ちあがるものと普通に考えますが、だから上手くいかないのです。プロや上級者に聞いても「当たり前」と答えるでしょうが、彼らは自分たちが「両足ではなく両腕で立っている」ことに気がついていないだけです。


トモヒロさんの２回目のチャレンジは腕で立っているように見えます。しかしこのアクションは効率がよくないし、成功率が上がりません。失敗しないテイクオフは無駄のない動きによって可能となります。


つづく．．．