2018年06月22日
私が使ってきたショートボード差し上げます
ムラ〇キスポーツさんでは中古サーフボード買取りキャンペーンをやっているので、さっそく私も「とりあえず査定してもらお」感覚でお店に出向いてみました。
しかし、とっても意外な結末に唖然としてしまったのであります。
ならば...と。これらのショートボードは視聴者の方々に無料で差し上げることにいたしました。動画で紹介したものの他に数本ありまして、下記条件を満たす方が優先となります。
宮崎に来ていただける方で、動画撮影の取材に応じていただける方。
それでは連絡お待ちしています!
2018年06月05日
ノーズライディングは練習あるのみ
ミスターテイクオフのロングボード版を作りました。長さは1メートル50センチなので、実際のサーフボードだと短めのショートボードに相当しますが、バランスボードとしては長めです。
小股で4ステップ、大股で2ステップで足の指がノーズにかかるかんじでして、クロスステップのウォーキング練習には合格ラインにあります。可能ならもっと板を長くしたかったのですが、部屋の邪魔にならないとか、あとは送料の問題でこのサイズになりました。
さっそく試乗してみると、これが実に難しくて、これでパッパと歩けるようになれば海では余裕かな?なんて思えるほどです。
ポチッと押してもらえると記事更新頻度が高くなります!
↓ ↓ ↓
2018年06月01日
カットバック理論の核心とは
カットバックができるようになるとサーフィンが(ウソではなくて)10倍も20倍も楽しくなるのですが、そこまで上達できる人はほんの一握りというのが実際のところでしょう。
それはどうしてかといえば、カットバックのやり方(理論)を解説したノウハウが世の中にないからです。たしかに、それらしいものはたくさんあるのですが...
肝心なところが抜けている
のです。というか、誰も本当のところがわかっていないのだと思います。
これも見ておいてください。↓
ポチッと押してもらえると記事更新頻度が高くなります!
↓ ↓ ↓
それはどうしてかといえば、カットバックのやり方(理論)を解説したノウハウが世の中にないからです。たしかに、それらしいものはたくさんあるのですが...
肝心なところが抜けている
のです。というか、誰も本当のところがわかっていないのだと思います。
これも見ておいてください。↓
ポチッと押してもらえると記事更新頻度が高くなります!
↓ ↓ ↓
2018年05月21日
「生きてる波」に乗るべし!
先週、福岡の竹川さん(仮名)が私の無料レッスンを受けに木崎浜まで来てくださいました。竹川さんは私と同じ世代でして、50歳を過ぎてからサーフィンを始めたそうです。
さっそく海に入ってもらって様子を見ていましたが、竹川さんが乗っている波は全て終わってる波でした。
つまり、スープ(白波)になってしまった波に乗っているのです。だから岸に向かってまっすぐにしか走れないわけです。テイクオフして横に走っていくためには、ウネリの状態から立っていく必要があります。場合によってはスープから立っていっても、またウネリになることもありますがそれは稀であり、偶然でしかありません。
この動画の中で語っているとおり、ウネリからのテイクオフは自分で克服するしかありません。いくらサーフィンスクールに通ったところで誰も有効な方法を教えてくれやしないのです。
テイクオフ体力
サーフィン以外のどんな優秀なアスリートであってもこのテイクオフ体力はありません。なので、サーフィンをマスターするには時間がかかるのです。テイクオフ体力を養うには毎日の陸上トレーニングが効果的であり、それなくして忙しい社会人が1年以内に「生きてる波」に乗れるようになるのはかなり難しいことでしょう。
ポチッと押してもらえると記事更新頻度が高くなります!
↓ ↓ ↓
さっそく海に入ってもらって様子を見ていましたが、竹川さんが乗っている波は全て終わってる波でした。
つまり、スープ(白波)になってしまった波に乗っているのです。だから岸に向かってまっすぐにしか走れないわけです。テイクオフして横に走っていくためには、ウネリの状態から立っていく必要があります。場合によってはスープから立っていっても、またウネリになることもありますがそれは稀であり、偶然でしかありません。
この動画の中で語っているとおり、ウネリからのテイクオフは自分で克服するしかありません。いくらサーフィンスクールに通ったところで誰も有効な方法を教えてくれやしないのです。
テイクオフ体力
サーフィン以外のどんな優秀なアスリートであってもこのテイクオフ体力はありません。なので、サーフィンをマスターするには時間がかかるのです。テイクオフ体力を養うには毎日の陸上トレーニングが効果的であり、それなくして忙しい社会人が1年以内に「生きてる波」に乗れるようになるのはかなり難しいことでしょう。
ポチッと押してもらえると記事更新頻度が高くなります!
↓ ↓ ↓