
2009年07月04日
サーファーの第二の趣味は
何が最も多いのでしょう。 なお、サーファーとは「サーフィンを中心とした生活をしている人」のことなので当然ながら第一の趣味はサーフィンに間違いないはずです。
ちなみに私がこれまで見てきた中でいくつか挙げてみますと
◆ 釣り
◆ 写真やビデオ撮影
◆ 音楽や映画鑑賞
◆ 楽器演奏(バンド演奏)
◆ 絵画
◆ 車
◆ フラダンス
そんなところですが...
↓ ↓ ↓

こちらにもお勧めの記事があります。
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ちなみに私がこれまで見てきた中でいくつか挙げてみますと
◆ 釣り
◆ 写真やビデオ撮影
◆ 音楽や映画鑑賞
◆ 楽器演奏(バンド演奏)
◆ 絵画
◆ 車
◆ フラダンス
そんなところですが...
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なんといっても 釣り が一番多いようです。 波のない日のために車の中には常に釣り道具を準備しているというサーファーはけっこうな数います。
ちなみに私は 釣り をしません。 以前ブラッド・ピッドの映画の影響でフライ・フィッシングにハマったことがあるのですが、最初の一匹(ヤマメ)を釣ってそれが結局のところ最後の一匹になりました。
針から逃れようと死にもの狂いで暴れる魚を見ていると、自分がひどく残酷なことをしているような気分でいたたまれなくなったのです。
別の言い方をすれば(特になにかの宗教に熱心なわけではないのですが)、この私にその殺生をする道理はないように思えたのです。
ある捕鯨船の船長が言っていました。 「クジラは殺すものではなく、捕るものだ」と。 捕鯨が国際的に非難を浴びる中、それはとても勇気ある発言であり、そして私たちを納得させる力強い発言でした。
「自分はとても残酷なことをしている」などという気持ちは微塵もないことでしょう。 つまり彼には”心の揺れ”がないのです。
自分のしていることに絶対の自信があるからです。 おそらくそれは、「クジラを捕ることで人が生かされている」という大義なのだと思います。
翻って我々一般人の場合はどうかといえば、釣りは単なる趣味であってそこに”大義”は見つかりません。 魚とクジラは違うだろうと言われるかもしれませんが、私にはどうもそこが割りきれないのです。
今日はいつの間にか記事タイトルの趣旨がずれてしまいました。 釣りを批判するつもりはありませんので、どうかご容赦くださいませ。
サーフィンの画像や動画はこちらにたくさんあります。
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ちなみに私は 釣り をしません。 以前ブラッド・ピッドの映画の影響でフライ・フィッシングにハマったことがあるのですが、最初の一匹(ヤマメ)を釣ってそれが結局のところ最後の一匹になりました。
針から逃れようと死にもの狂いで暴れる魚を見ていると、自分がひどく残酷なことをしているような気分でいたたまれなくなったのです。
別の言い方をすれば(特になにかの宗教に熱心なわけではないのですが)、この私にその殺生をする道理はないように思えたのです。
ある捕鯨船の船長が言っていました。 「クジラは殺すものではなく、捕るものだ」と。 捕鯨が国際的に非難を浴びる中、それはとても勇気ある発言であり、そして私たちを納得させる力強い発言でした。
「自分はとても残酷なことをしている」などという気持ちは微塵もないことでしょう。 つまり彼には”心の揺れ”がないのです。
自分のしていることに絶対の自信があるからです。 おそらくそれは、「クジラを捕ることで人が生かされている」という大義なのだと思います。
翻って我々一般人の場合はどうかといえば、釣りは単なる趣味であってそこに”大義”は見つかりません。 魚とクジラは違うだろうと言われるかもしれませんが、私にはどうもそこが割りきれないのです。
今日はいつの間にか記事タイトルの趣旨がずれてしまいました。 釣りを批判するつもりはありませんので、どうかご容赦くださいませ。
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Posted by Tsuyoshi at 21:32
│サーファーの暮らし方