2009年04月26日
サーフィン理論の盲点とは
まさにこのことです。 今日はとっても大事な話をしますので、しっかり読んで理解してください。 それほど大事なことなのに、本やネットでこのことを語っている人を私は知りません。 もし誰かが既にしゃべっているのをご存じの方はご一報くださいませ。 そのときは素直に謝ります。
初心者レベルの人でも薄々気づいておられると思いますが、波のフェイスの上の領域をボードが走っているときの方が下の領域を走っているときよりもスピードにのっています。
このことは中級レベル以上の人であれば誰でも知っていて、加速したいときには波のトップ付近にボードを運ぶものです。
しかし...
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こちらにもお勧めの記事があります。
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初心者レベルの人でも薄々気づいておられると思いますが、波のフェイスの上の領域をボードが走っているときの方が下の領域を走っているときよりもスピードにのっています。
このことは中級レベル以上の人であれば誰でも知っていて、加速したいときには波のトップ付近にボードを運ぶものです。
しかし...
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なぜ、フェイスの上の領域はスピードがのるのか...その理由を説明できる人はあまりいないことでしょう。 おそらく考えたこともないはずです。
特に子供のときからサーフィンしている人などは体が知っているので頭で考えることをしません。 考える必要がないのです。
一方、大人になってからサーフィンを始めた人はどうでしょう。 Eブック販売ページにも書いていますが、理論が経験をカバーしてくれるのです。 ですからこういったことを「それはそういうもの」として片付けるのではなく、「どうしてなんだろう」と疑問に思うことは早期上達のためにも大切なことです。
さて、今回の問題の答えは...これもお約束ですがメールマガジンでお話いたします。 数日後に配信されますので未登録の方は今すぐ登録を。
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Posted by Tsuyoshi at 18:51
│サーフィン上達方法