サーフィンスクールで短期上達

はいないと思います。　ま、丘サーファー（死語？）は別としまして。


ちょっと話題が反れますが、その昔こんな話を聞いたことがあります。


　　
　　　フィットネスクラブに通うようになったらアブナイ



この意味わかる人は鋭い。　普通、わからないでしょうけど。

ある調査によれば、フィットネスクラブに皆勤賞で通っている人というのはけっこう高い確率で

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こちらにもお勧めの記事があります。
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　　　　　友達が少なくて、いつも予定がない人


だそうなのです。　これ聞いたときにはギクッとしたものです。なんせその当時といえばダイエットのために足しげくフィットネスクラブに通っていたものですから。


その筋によれば、フィットネスクラブは病院の待合室とさして変わらないというのです。病院の待合室といえばヒマな老人達の社交場として定着していますね。有名な笑い話に「最近Ａさん見かけないけど、ひょっとして病気かしら」ってのがあります。

なるほど．．．と感心したものです。


これはある会社のオフィスでの会話だそうです。

Ａ子：　「せっかくフィットネスクラブの会員になったんだけど、最近なにかと用事があってぜんぜん行けてないの。」

Ｂ子：　「おめでとう！」

Ａ子：　「？？？？？？」



さて話を冒頭に戻して、サーフィンはどうでしょうか。海が社交場？

微妙だぜ．．．って人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は「それはねーよ」と言うに決まってますね。

ＰＳ：　今は無き（いちおうありますけど）英会話のＮＯＶＡに通っていたとき、ＶＯＩＣＥＲＯＯＭというのがあってこれが病院の待合室化していると感じたことがありました。わかる人にだけわかる。

サーフィンの画像や動画はこちらにたくさんあります。
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