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テイクオフ成功の法則

2017年04月24日

ビギナーは神業ターンをしようとしている?



ジョンジョン・フローレンス(ハワイ)のカービングターン。背中側に倒れ込むスタイルはすっかりジョンジョンのトレードマークとなった感があります。このところの快進撃はこのターンの成功率がグンと上がったことが要因として大きいと思います。




一方、こちらは女子ナンバーワンのテクニシャンであるステファニー・ギルモア(オーストラリア)のカービングターン。これが一般的なターンでして、見本としては文句なしです。男子プロでもなかなかこのレベルの選手は少ないので、上のジョンジョンのターンがいかに神がかりなものかがわかります。







黄色(垂直)とピンク(上半身の傾き)のラインを引いてみました。背中側へのターンですが、上半身は前のめりになっているのがミソです。ビギナーや万年ビギナーのサーファーは上半身を背中側に倒してしまうので失敗してしまいます。




では、神業ターンはどうでしょうか。上半身は背中側に倒れていますが、少しだけです。場合よっては垂直くらいでして、つまり、それによって体を後ろに倒すターン(レイバック)に見えてしまうわけです。




というわけで、おわかりいただいたでしょうか。上半身を前のめりにしない背中側へのターンは神業なのです。それができるサーファーは世界トップレベルなのであって、日本人選手ではまだ見たことがありません。


この記事に辿り着いた読者のみなさんはラッキーでした。このことに気づいている人が何人いるのか。もちろんスクールや書籍では語られない内容です。


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