2014年04月18日
ロングボードの真の実力が明かされる
2014年、JPSAの幕開きです。例年どおり、第1戦はバリ島クラマス。グラッシーなレギュラーブレイクは世界的にも他に類を見ないほどの完璧さで、それは今年も変わっていませんでした。
まずはロングボードからスタート。男子で目立って上手いのは、昨年2位の畑雄二と5位の秋本祥平。そのスタイリッシュさとテクニック、そして安定性は他者より数段上といった印象です。一方...
まずはロングボードからスタート。男子で目立って上手いのは、昨年2位の畑雄二と5位の秋本祥平。そのスタイリッシュさとテクニック、そして安定性は他者より数段上といった印象です。一方...
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女子ロングボード/セミファイナル/ヒート1
女子ロングボード/セミファイナル/ヒート2
女子で、まともなサーフィンをしているのは昨年1位の植村未来と2位の吉川広夏だけです。その他の選手はご覧のとおりの有様でして、彼女たちが出せる点数はせいぜい3点前後。見ていて、とてもプロとは思えないライディングなのでこれでもご祝儀と言わざるをえません。
普段は、ロングボード女子はショートボード女子よりもプロらしいライディングをしています。それなのに、どうしてクラマスではこんな無残なことになってしまうのか。それについてはまた次回書きます。
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女子ロングボード/セミファイナル/ヒート1
女子ロングボード/セミファイナル/ヒート2
女子で、まともなサーフィンをしているのは昨年1位の植村未来と2位の吉川広夏だけです。その他の選手はご覧のとおりの有様でして、彼女たちが出せる点数はせいぜい3点前後。見ていて、とてもプロとは思えないライディングなのでこれでもご祝儀と言わざるをえません。
普段は、ロングボード女子はショートボード女子よりもプロらしいライディングをしています。それなのに、どうしてクラマスではこんな無残なことになってしまうのか。それについてはまた次回書きます。
Posted by Tsuyoshi at 12:26
│ロングボードサーフィンを語る