2012年10月28日
波のボトムにサーフボードをセットする
USオープンはジュリアン・ウィルソンの優勝で幕を閉じました。ロンドン・オリンピックの真っただ中に開催された本大会でしたが、ハンティントンビーチはまるでオリンピック会場のような盛り上がりようでした。
サーフィンがオリンピック競技になる可能性はゼロに等しいのですが、それはサーフィンが完全に自然まかせのスポーツだからです。とはいえ、カヤック競技にはビックリしました。自然そっくりの激流をオリンピック会場内に再現していたからです。あの施設だけで、いったいどれだけの予算使ったのでしょうか。
と、その前に今日もポチッとお願いいたします。
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で、本日の記事は前回の続きです。ドドさんのブログを見てみたら、なんとタイミングのいいことにトップアプローチの連写が掲載されているではありませんか。これをいただかない手はありませんね。
一般サーファーの方ですが、トップアプローチの3ステップがみごとに撮ってあります。各ステップごとに私が命名したサーフィン用語を追加してみましたので、以下ご覧ください。
これはフロントサイドですが、バックサイドも基本的に同じです。波のボトムでサーフボードをセットする意識がとても大事なのです。
この一連のアクションを解説したPDFについては、前回の記事に書いてますので参照ください。
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で、本日の記事は前回の続きです。ドドさんのブログを見てみたら、なんとタイミングのいいことにトップアプローチの連写が掲載されているではありませんか。これをいただかない手はありませんね。
一般サーファーの方ですが、トップアプローチの3ステップがみごとに撮ってあります。各ステップごとに私が命名したサーフィン用語を追加してみましたので、以下ご覧ください。
これはフロントサイドですが、バックサイドも基本的に同じです。波のボトムでサーフボードをセットする意識がとても大事なのです。
この一連のアクションを解説したPDFについては、前回の記事に書いてますので参照ください。
Posted by Tsuyoshi at 19:57
│サーフィン上達方法