サーフィンスクールで短期上達

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「ガンバレ日本！」を合言葉に世界で活躍する全てのプロスポーツ選手が奮闘しています。野球のイチロー、ゴルフの石川遼、サッカーの長友佑都といった有名人はマスコミで報道されているのでご存じのとおりです。

そしてそして、サーフィン界においても

”マー”の愛称でお馴染みの大野修聖選手がやってくれています。今年の彼は何かが違う、そんな印象を私は持ちました。



先日までオーストラリアで開催されたＷＱＳ（６スター）ラウンド４８の模様です。マー選手はこの後ラウンド２４でダミアン・ホブグッド選手（今大会優勝）と１対１対決で負けますが、あのケリー・スレーターと同じヒートで勝ち上がっているのがすごいです。この編集映像にあるワイプアウトシーンも迫力満点です。

今年のマーは見逃せません。みんなで応援しましょう。

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