2011年02月05日
サーフツーリングのすすめ
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今日はオートバイで木崎浜に行ってきました。これが最初の一歩です。
サーフツーリングという新たな余暇スタイルを提案し、流行らせたいと思ってます。
どうしてそんなことを考えついたのか。それは
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今日はオートバイで木崎浜に行ってきました。これが最初の一歩です。
サーフツーリングという新たな余暇スタイルを提案し、流行らせたいと思ってます。
どうしてそんなことを考えついたのか。それは
一人でも多くの人にサーフィンのすばらしさを知ってほしいからです。とはいえ、経済的にも時間的にも余裕のない人たちをサーフィンに誘うことはできません。まずは誰から声をかけたらいいでしょう。
せっかく海までやってきて、波とサーファー達を見ただけで帰ってしまう人たちがいます。彼らは思っているはずです。「自分とサーフィンは無縁だ」と。「波とサーファーは単なる景色にすぎない」と。
彼らは何者か、おわかりですね。そうですライダーです。サーフィンで”ライダー”といったらショップと契約しているサーファーのことですが、ここでいうライダーとはオートバイで長距離を走るのを趣味としている人たちのことです。
サーフマットは空気で膨らませるサーフボードです。これならオートバイにも簡単に積むことができます。
私がまず実践して、その楽しさをアピールしていきたいと思ってます。オートバイツーリングとサーフィンのコラボレーション、こんな贅沢な遊びは他にないはずです。
専用サイトはこちら ⇒サーフツーリン
せっかく海までやってきて、波とサーファー達を見ただけで帰ってしまう人たちがいます。彼らは思っているはずです。「自分とサーフィンは無縁だ」と。「波とサーファーは単なる景色にすぎない」と。
彼らは何者か、おわかりですね。そうですライダーです。サーフィンで”ライダー”といったらショップと契約しているサーファーのことですが、ここでいうライダーとはオートバイで長距離を走るのを趣味としている人たちのことです。
サーフマットは空気で膨らませるサーフボードです。これならオートバイにも簡単に積むことができます。
私がまず実践して、その楽しさをアピールしていきたいと思ってます。オートバイツーリングとサーフィンのコラボレーション、こんな贅沢な遊びは他にないはずです。
専用サイトはこちら ⇒サーフツーリン
Posted by Tsuyoshi at 20:41
│サーファーの暮らし方