2011年02月03日
これこそ最も贅沢なサーフィン
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サーフィンといえば、「金がかからない遊び」の代表でした。「でした」ですので、もう今は違うという意味なのですが。
もちろん今でも場所によっては、この格言は生きています。それは南国です、常夏の。バリとかがそうでしょう。サーフボードさえあれば、あとは何もいらない。観光客が捨てたボードを手に入れれば出費はゼロだったりします。サッカーが世界で最も人気なのは貧乏人でもできるからですが、サーフィンはそれを超えていると思います。それは「一人でできる」という意味でです。サッカーは仲間が必要ですからね。
ところが、最も贅沢な遊びなのもサーフィンです。これをご覧ください。
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サーフィンといえば、「金がかからない遊び」の代表でした。「でした」ですので、もう今は違うという意味なのですが。
もちろん今でも場所によっては、この格言は生きています。それは南国です、常夏の。バリとかがそうでしょう。サーフボードさえあれば、あとは何もいらない。観光客が捨てたボードを手に入れれば出費はゼロだったりします。サッカーが世界で最も人気なのは貧乏人でもできるからですが、サーフィンはそれを超えていると思います。それは「一人でできる」という意味でです。サッカーは仲間が必要ですからね。
ところが、最も贅沢な遊びなのもサーフィンです。これをご覧ください。
人気ブログランキングでちょっと目をひくのが北海道ブレイズさんです。この写真は2月1日の記事にあったものですが、最新技術のすごさを見せつけられます。新素材をふんだんに使用したアイテムが、極寒の地でのサーフィンを可能としています。
けっして貧乏人にはできない遊び。裕福でないと絶対にできない遊び。それがサーフィン、そう思い知らされるシーンです。
極寒の地でのサーフィン。なぜ固くなにサーフィンをするのでしょう。みんなスキーやスノーボードをしているというのに。そこはまさにウィンタースポーツのメッカであるはず、世界でも最も良質な雪が降る地のはず。
しかし、私は感動します。それが、かっこいいと思います。世間に流されず、自分はこれがやりたいんだと、たんたんとそれをやり続ける姿。周りが何をやっていようが、全くかまわないという姿勢。
サーファーとは、そうでなくてはいけないのかもしれません。
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Posted by Tsuyoshi at 10:36
│サーファーの暮らし方