2011年02月02日
史上最大のサーフィン大会?
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2011年はもしかしてサーフィン業界にとってエポックメイキングな年になるのでしょうか。といいますのは、今年9月アメリカはニューヨークにて史上最大規模の賞金がかかった大会が開催されるからです。
ASP公式ページによりますと、世界ツアー(旧WCT)の第6戦は9月3日~12日にUSAニューヨーク・ロングアイランドで開催され、その賞金総額は...
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2011年はもしかしてサーフィン業界にとってエポックメイキングな年になるのでしょうか。といいますのは、今年9月アメリカはニューヨークにて史上最大規模の賞金がかかった大会が開催されるからです。
ASP公式ページによりますと、世界ツアー(旧WCT)の第6戦は9月3日~12日にUSAニューヨーク・ロングアイランドで開催され、その賞金総額は...
な、なんと100万ドルとなっております。これまで最高で50万ドルほどでしたので、およそ2倍です。日本円で換算すれば今のレートで8200万円ですが、感覚的には1億円といっていいでしょう。
ちなみに、ゴルフのメジャー大会であるマスターズの賞金総額はいくらかご存知でしょうか。およそ7億円だそうです。日本オープンになると2億円です。まだまだサーフィンとの格差は大きいですが、一気に近づいてきた感があります。
ところで、え?ニューヨーク?と思われることでしょう。いえ、実はニューヨークのロングアイランドには夏になると大西洋名物のハリケーンが巨大な波をもたらすのです。その大きさはけっしてハワイのビッグウェーブにもひけをとらないものなのです。
マンハッタンからはおそらくセレブの面々が特別席をチャーターして駆けつけることでしょう。間違いなくレセプションのパーティーはすごいことになりそうです。ASPも思い切った手に出たものです。これからサーフィン業界もF1やフットボールのように商業ビジネス戦争を繰り広げる覚悟なのでしょうか。
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ちなみに、ゴルフのメジャー大会であるマスターズの賞金総額はいくらかご存知でしょうか。およそ7億円だそうです。日本オープンになると2億円です。まだまだサーフィンとの格差は大きいですが、一気に近づいてきた感があります。
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マンハッタンからはおそらくセレブの面々が特別席をチャーターして駆けつけることでしょう。間違いなくレセプションのパーティーはすごいことになりそうです。ASPも思い切った手に出たものです。これからサーフィン業界もF1やフットボールのように商業ビジネス戦争を繰り広げる覚悟なのでしょうか。
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Posted by Tsuyoshi at 10:26
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