サーフィンスクールで短期上達

ゴルフのスイング、３ステップって話は知ってるでしょう。

チャー・シュー・メン！

最後の”メン”で打つわけです。




で、サーフィンのテイクオフも３ステップが一般的だと思います。

慣れてくると、これが１ステップになるのですが。




ただ、このステップの分け方というのは．．．

考え方しだいでコロッと変わるものです。

そして、ステップの意識を変えることでテイクオフが劇的に上達したりもします。

実は最近です。　そのことに気づいたのは。









私はもっと大きな枠でテイクオフのステップを捉えたらどうかと思ったのです。

そうすることで、より安定したテイクオフが可能になるから。

また、テイクオフに対する恐れがなくなるから。

そう、「一か八か」というハラハラ感です。それがなくなります。









　　ステップ１：　パドリングで波をキャッチする

　　ステップ２：　上体を持ち上げる

　　ステップ３：　立つ







これです。　この３ステップです。

「なんだよ」と思いましたか？

でも、これってけっこう奥が深いのです。

いえ、かなり奥が深いです。






これを理解できたら、チューブ波のピークからいきなりチューブインできます。

もちろんそのチューブを抜けられるかどうかは別次元の問題なのですが。






この基本的考え方はＥブック vol.1 に書きます。

後日改版しますが、自動改版されますので今購入される方はご安心ください。
（冊子版購入の方はダウンロードで改版ページを差し上げます）


また、応用編をＥブック vol.2 に書きます。





とても貴重な考え方ですので、是非マスターしてください。

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