2010年03月30日
サーフィンEブックの価値は?
昨日、こんなお問い合わせのメールをいただきました。
はじめまして。私は千葉の大学に通う学生です。
昨年の夏から通い続けています。30回くらい海に行ったと思います。
最近テイクオフが全くできなくなってしまいました。
足をバタバタしたりなどの、悪い癖が多々ついてきました。
そこで...
はじめまして。私は千葉の大学に通う学生です。
昨年の夏から通い続けています。30回くらい海に行ったと思います。
最近テイクオフが全くできなくなってしまいました。
足をバタバタしたりなどの、悪い癖が多々ついてきました。
そこで...
このノウハウと出会いました。
成長の速度を速めることができるな是非とも購入したいと考えています。
そこでご相談なのですが、、、
もう少しお安くならないでしょうか?
3000円くらいに。。。
突然大変失礼なメールをして申し訳ございません。
就職活動の身ゆえ、資金がありません。
しかし、どうしても欲しいと思いご連絡した次第です。
お返事お待ちしております。
要するに、値引き交渉のメールです。
これまでにも数人の方から同様のメールをいただいていますが、
私はそのたびにお断りしております。
その理由は以下のとおりです。
たった数千円を惜しむような人が私のこの教材を読んだからといって、私の言う「サーフィン上達」は果たせないからです。
それはなぜか。
それは、生活の優先順位において「サーフィン」を先頭にもってきていないからです。
最優先とまではいいません。
そうでないにしても、かなり順位の高いところに置いていないとダメです。
これは何でもそうです。サーフィンだけではないですね。
いくら優れた指南書を手に入れたとしても、それを実行しないと意味がありません。
確実に実行するためには、
優先順位は高くなければいけません。
たった数千円です。
それが惜しい。
おそらくこの方にとってサーフィンは、映画1本の価値しかないのかもしれません。
「アバター見ようかどうしようか」
その次元なのかもしれません。
私のEブックはもちろんサーフィン初心者の方から絶賛いただいておりますが、
プロの方からも高い評価を得ています。
「実は私、サーフィンのインストラクターなんです」
とカミングアウト(告白)されて最初のころはビクッとしたものです。
しかし最近ではそれにも慣れてしまいました。
で、そんなときはこうお願いしています。
「この教材をパクらないでください。しかし、
自分がインストラクターとしてやってきたことに共鳴する部分があったら、
私の表現を利用するのはやぶさかではありません。」、と。
私のEブックには、サーフィンスクールではけっして得られない情報があくさんあります。
その意味で、サーフィンEブックの価値は「値がつけられない」ほどです。
とはいえ...
書いてあることを実行しないと意味がないのです。
その意思がしっかりあるのであれば、たった数千円は惜しまないはずです。
それが、自分の人生にとって、かけがえのないものなのだから。
ここまで読んで、それでも今日の生活のためにお金を節約したいというのであれば。
その旨、連絡ください。
喜んで、あなたの希望額で、このサーフィンEブックをお譲りします。
成長の速度を速めることができるな是非とも購入したいと考えています。
そこでご相談なのですが、、、
もう少しお安くならないでしょうか?
3000円くらいに。。。
突然大変失礼なメールをして申し訳ございません。
就職活動の身ゆえ、資金がありません。
しかし、どうしても欲しいと思いご連絡した次第です。
お返事お待ちしております。
要するに、値引き交渉のメールです。
これまでにも数人の方から同様のメールをいただいていますが、
私はそのたびにお断りしております。
その理由は以下のとおりです。
たった数千円を惜しむような人が私のこの教材を読んだからといって、私の言う「サーフィン上達」は果たせないからです。
それはなぜか。
それは、生活の優先順位において「サーフィン」を先頭にもってきていないからです。
最優先とまではいいません。
そうでないにしても、かなり順位の高いところに置いていないとダメです。
これは何でもそうです。サーフィンだけではないですね。
いくら優れた指南書を手に入れたとしても、それを実行しないと意味がありません。
確実に実行するためには、
優先順位は高くなければいけません。
たった数千円です。
それが惜しい。
おそらくこの方にとってサーフィンは、映画1本の価値しかないのかもしれません。
「アバター見ようかどうしようか」
その次元なのかもしれません。
私のEブックはもちろんサーフィン初心者の方から絶賛いただいておりますが、
プロの方からも高い評価を得ています。
「実は私、サーフィンのインストラクターなんです」
とカミングアウト(告白)されて最初のころはビクッとしたものです。
しかし最近ではそれにも慣れてしまいました。
で、そんなときはこうお願いしています。
「この教材をパクらないでください。しかし、
自分がインストラクターとしてやってきたことに共鳴する部分があったら、
私の表現を利用するのはやぶさかではありません。」、と。
私のEブックには、サーフィンスクールではけっして得られない情報があくさんあります。
その意味で、サーフィンEブックの価値は「値がつけられない」ほどです。
とはいえ...
書いてあることを実行しないと意味がないのです。
その意思がしっかりあるのであれば、たった数千円は惜しまないはずです。
それが、自分の人生にとって、かけがえのないものなのだから。
ここまで読んで、それでも今日の生活のためにお金を節約したいというのであれば。
その旨、連絡ください。
喜んで、あなたの希望額で、このサーフィンEブックをお譲りします。
Posted by Tsuyoshi at 09:47
│サーフィン初心者