2010年02月11日
波を ”キャッチ” するために
サーフィンで一番難しい技は? 派手なやつならエアーの360が思い浮かびますね。 トッププロでも試合本番で成功させるのは至難です。
たしかにそういう意味では一番難しいかもしれません。
しかし視点をちょっと変えて見ると...他にもっと難しいことがあるのです。
さて、なんでしょう。 それは...
たしかにそういう意味では一番難しいかもしれません。
しかし視点をちょっと変えて見ると...他にもっと難しいことがあるのです。
さて、なんでしょう。 それは...
サーフィンの基本中の基本なのですが。
最もいい波に乗ること
実はこれが一番難しいのです。 技というより技術といった方がいいでしょう。
いい波の、いい場所から乗ること。 それによって高得点のパフォーマンスが可能となります。
ビギナー・クラスの大会であれば、いい波にテイクオフしただけで優勝してしまうこともあります。
ただ「その波に乗った」というだけでです。
サーフィン初心者にとって、まずは「波を捕まえる」ことが大変です。
Catch the wave. 英語ではそう言います。
「いい波」かどうかは、まだまだ先の段階になります。
捕まえやすい波、捕まえにくい波。
そんなことを考えてみたことはあるでしょうか。
「今日は捕まえやすい」とか、「ぜんぜん捕まえられない」とか。
で、「なんでだろう」と考えていますか。
待っていれば乗れる波、行かなければ乗れない波。
これが答えだと思います。
以前、「サーファーは波に拾われるもの」という記事を書きました。
それの続きでもあります。
最も大事なことですが、どのハウツー本にも書いてありません。
詳細はメールマガジンにてお話しいたします。 まだ登録されていない方は ⇒ こちらからどうぞ。
今日もポチポチッとお願いいたします。
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最もいい波に乗ること
実はこれが一番難しいのです。 技というより技術といった方がいいでしょう。
いい波の、いい場所から乗ること。 それによって高得点のパフォーマンスが可能となります。
ビギナー・クラスの大会であれば、いい波にテイクオフしただけで優勝してしまうこともあります。
ただ「その波に乗った」というだけでです。
サーフィン初心者にとって、まずは「波を捕まえる」ことが大変です。
Catch the wave. 英語ではそう言います。
「いい波」かどうかは、まだまだ先の段階になります。
捕まえやすい波、捕まえにくい波。
そんなことを考えてみたことはあるでしょうか。
「今日は捕まえやすい」とか、「ぜんぜん捕まえられない」とか。
で、「なんでだろう」と考えていますか。
待っていれば乗れる波、行かなければ乗れない波。
これが答えだと思います。
以前、「サーファーは波に拾われるもの」という記事を書きました。
それの続きでもあります。
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Posted by Tsuyoshi at 10:12
│サーフィン上達方法