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2010年02月03日

ドルフィンが失敗するとき

昨日、今日と木崎浜は今年一番のパワーブレイク。 上級者オンリーと言わないまでも、とても初級レベルでは通用しないハイレベルコンディションとなっております。




ハイスピードのチュービーな波に、乗っているのはプロやハイアマチュアのサーファーのみ。


そんな中、この私。 ひさしぶりに波に巻かれて死ぬかと思いました(笑)。





せまり来る大きなセット。 一瞬の迷いが天国から地獄となります。

そう...

ドルフィンスルーです。




けっこう大きなセットでも、リップが落ちるまでに潜水できれば意外とすんなり抜けられるものです。

しかしそれに間に合わなかった場合は要注意!




一番やばいのは目の前1メートルあたりにリップが降ってきたとき。 中途半端なドルフィンをやってしまうと必ず失敗します。

リップに巻き上げられ、ドカーンとボトムに叩きつけられ、あとは洗濯機と化します。




ビビるとどうなるか。 ノーズは沈んでも、テールを押しこむことができません。

いわゆる”腰が引けている”状態になります。 人は恐怖を感じると下半身が動かなくなるものです。 ”腰が抜ける”とも言います。




ドルフィンをやるからには、腰から下を意識して、思い切っていきたいものです。

蹴りこむ方向やタイミングについては、Eブックをもう一度チェックしておいてください。 「ボードが止まってはいけない」という話は超重要です。 「テールを蹴り出す」イメージで、ボードに推進力をつけましょう。














こんなハードなコンディションになると、いつも目立つのがボディボーダーの面々。 なかなか乗れないサーファー達を尻目に、次から次へとチューブライドを繰り広げておりました。





これ↑は我らが池田雄一さん。 ニューウェーブのインストラクターであり専属プロです。 「今日は2本、めっちゃ長いチューブ抜けたで~」と超ご満悦でした。



で、海から上がってきたのは田口ミカさん。 彼女もニューウェーブの専属プロです。 BWETのフルスーツがかっこいい(↓)。




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