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2010年01月23日

サーフボードの選択; 急がば回れ

昨年暮れから新しいサーフボード(5’10”のスラスター)に乗っていますが、テイクオフしてクルージングできる回数がかなり減りました。

それでも乗れたときの感触がいいので、以前のボード(5’11”のフィッシュ)に戻す気になれないでいたのです。





そして昨日、ショップの社長にこう言われました。 「はらさん、急がば回れですよ」と。

いくらそれで頑張ってみたところで...

乗れる回数が極端に減ってしまっては、上達が止まってしまうというのです。





で、なぜ乗れなくなったのかをよく考え直してみたわけです。

たしかにボードの不安定性が増していることが一番の要因なのですが、それだけではありません。

それは他のサーファーの動きに惑わされすぎていることです。





前乗り(ドロップイン)の問題は非常にやっかいですが、サーフィンをやるからには避けることができません。 

自分では気をつけているつもりでも、ぜんぜん配慮が足りていないという現実に誰しも直面するものです。

私は昨年、木崎浜の主(ぬし)みたいな人にドロップインを注意されて以来、かなり神経質になってしまいました。





視界に人の影が入っただけで体全体に緊張が走り、余裕のあるテイクオフができなくなったのです。

それでもなんとかテイクオフできていたのは、以前に使っていたボードの安定性があったからだと思います。

しかし今の新しいボードだと、少しでも集中を切らすとすぐにボードから落ちてしまいます。









今更ながらに、「自分にあったボードを選択する」という言葉の大切さを痛感しています。

しばらくはこのニューボードを封印し、原点に回帰してみようかと思います。


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